50代会社員のNISA・株式運用報告【2026年9月】

資産を育てる
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貯金はほぼなし。必要になったらNISAを現金化する、今の資産形成
50代会社員のNISA・株式運用状況を、今月も記録しておきます。

<2026年9月の運用状況>
●成長投資枠 4,670,782円

+1,329,753円(+39.80%)
●つみたて投資枠 3,597,378円
+1,107,377円(+44.47%)
●つみたてNISA 1,539,090円
+845,724円(+121.97%)
合計9,807,250円 +3,282,854円(+50.31%)

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全体では評価益が+328万円。
そして、評価損益率は+50.31%**。
かなり増えているように見えます。

もちろん、自分の投資センスが突然開花したわけではありません。
基本的には、コツコツ積み立てて、あまり余計なことをしなかった。
これが一番大きいと思っています。

投資では、何もしないことも立派な仕事なのかもしれません。
ただ、これが意外と難しい。

上がれば、「もっと買っておけばよかった……」
下がれば、「ちょっと売ったほうがいいんじゃないか……」となる。
人間、相場を見ると急に余計なことをしたくなります(笑)。

今月はNISAから約20万円を現金化

そんな中、今月は少しだけ資産を動かしました。
現金が必要になったため、つみたてNISAから約20万円を現金化しました。

以前なら、「せっかく増えているのに、売るのはもったいない」と思っていたかもしれません。
でも、最近は少し考え方が変わってきました。
そもそも、資産を増やすこと自体が目的ではありません。

必要なときに使えるお金を作ること。これも資産形成の大切な目的だと思っています。
なので今回は、必要な20万円をNISAから現金化。
「資産が減ってしまった……」というより、「必要なお金を、資産から取り出した」くらいに考えています。

実は、貯金はほとんどありません

そして、私の資産形成で少し変わっているところがあります。
貯金をほとんど持っていません。余裕資金はNISAを中心に運用しているため、現金の預貯金はかなり少なめです。

そのため、ある程度まとまった現金が必要になったときは、「貯金から出す」ではなく、「運用している資産の一部を現金化する」という方法を取っています。

今回の20万円もその一つです。
もちろん、このやり方が万人におすすめできるとは思っていません。

急な出費があったときのために、ある程度の現金を持っておくことは大切です。
相場が大きく下落しているときに現金が必要になれば、含み損を抱えた状態で売却することにもなります。

そのリスクは理解しています。
それでも今の自分としては、「使わないお金を現金で眠らせておくより、長期で育てながら、必要になったら一部を使う」というスタイルになっています。

つみたてNISAは、現金化してもまだ+121.97%
今回、約20万円を現金化したつみたてNISA。

それでも現在の評価額は、1,539,090円
評価損益は、+845,724円(+121.97%)となっています。

改めて見ると、かなり頑張ってくれています。
これを見ると、「もっと早くからやっておけばよかったな」と思います。

ただ、過去に戻ることはできません。だったら、今からできることをコツコツやるしかない。
50代になってからの資産形成なので、若い頃のように何十年も時間があるわけではありません。

だからこそ、無理をせず、でもできる範囲で積み立てを続けていきたいと思っています。
前月比は、ほぼ変わらず

今月の数字を見ると、
前日比:-69,047円(-0.69%)
前月比:-4,067円(-0.04%)
となっています。

前月比は、ほぼ誤差ですね。
20万円を現金化したこともあり、資産額だけを見ると大きく増えたわけではありません。
でも、毎月必ず増える必要はないと思っています。

増える月もあれば、減る月もある。
そして、必要になれば一部を現金化する。その繰り返しです。
「増やす」だけが資産形成ではない

50代になって、資産形成について少しずつ考え方が変わってきました。以前は、「とにかく資産を増やす」という気持ちが強かった。
でも、これから60歳に向かっていく10年間を考えると、ただ数字を大きくするだけでは少し寂しい。

旅行にも行きたい。好きなものも買いたい。趣味も楽しみたい。美味しいものも食べたい。せっせと資産を育てて、「さあ、60歳になったから使おう!」となった頃には、体力がなくなっていた……。

それではちょっと困ります(笑)。

だからこれからは、資産を育てながら、今も楽しむ。
このバランスを大切にしたいと思っています。

必要になったら、使えばいい
今回の20万円の現金化も、その一つ。
NISAの評価額が約980万円になったからといって、絶対に売らない。

そう決めているわけではありません。
必要になったら、一部を現金化する。
そして、また余裕ができたら積み立てる。

増やすために投資する。必要になったら使う。そして、また積み立てる。

今の自分には、このくらいの距離感がちょうどいいのかもしれません。
もちろん、相場次第では評価額が大きく減ることもあります。

投資なので、それは仕方ありません。
だからこそ、これからも一喜一憂しすぎず、淡々と続けていきたいと思います。

貯金はほとんどない。
だからといって、無理に現金を作るために投資をやめるつもりもない。

必要になったら、NISAの一部を現金化する。
今のところは、そんなスタイルです。

50代の資産形成。

「増やす」だけではなく、「使う」ことも含めて資産形成。
60歳までの残りの時間を、資産を育てることだけに使うのではなく、今しかできないことにもちゃんと使っていく。

そんな10年にしていきたいと思います。
来月もまた、NISAの数字を記録します。
相場が上がっているか、下がっているか。
そして、今月は余計なことをしていないか(笑)。

50代会社員の資産形成は、まだまだ続きます。

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