Fire-King Turquoise D-handle

Fire-King

ファイヤーキング ターコイズブルー Dハンドル
Fire-King(ファイヤーキング)の中でも、特に人気の高いカラーのひとつが「ターコイズブルー」です。
今回は、コレクションの中からターコイズブルーのDハンドルを紹介します。
鮮やかすぎず、少し落ち着いた青みのあるターコイズブルー。光の当たり方によっても表情が変わり、ヴィンテージならではの雰囲気があります。
写真では、ターコイズブルーのDハンドルを3個並べてみました。同じマグが並ぶと、それだけでちょっと嬉しくなります。使う前に眺めてしまうのも、Fire-Kingの楽しみのひとつです。
ターコイズブルーのDハンドルは、Fire-Kingを代表する定番の形のひとつ。
横から見るとアルファベットの「D」のように見えるハンドルが特徴です。
シンプルな形だからこそ、ジェダイやターコイズブルーなど、カラーによって印象が大きく変わります。

約3年間だけ製造されたターコイズブルー

Fire-Kingのターコイズブルーシリーズは、1956年~1958年のおよそ3年間だけ製造された希少性の高いシリーズです。
生産された期間が短く、生産数も少ないことから、ファイヤーキングの中でも特に人気のあるアイテムとして知られています。
ジェダイの落ち着いたグリーンとはまた違い、爽やかで明るい雰囲気を持つターコイズブルー。
この独特の色合いは、今の食卓に置いても古さを感じさせません。
それどころか、シンプルな現代の食器と合わせても意外と馴染んでくれます。

シンプルだからこそ飽きないDハンドル

Dハンドルの魅力は、なんといってもシンプルなデザイン。
丸みのあるボディに、大きめのD型ハンドル。余計な装飾がほとんどない、とても分かりやすい形です。
だからこそ、何十年経っても古さを感じにくいのかもしれません。
1950年代につくられたヴィンテージマグですが、今の暮らしにそのまま取り入れられる。
そしてFire-Kingは、コレクションとして眺めるだけではなく、実際にコーヒーや飲み物を入れて使えるところも魅力です。

刻印を見るのもFire-Kingの楽しみ

Fire-Kingを集めていると、カラーや形だけでなく、マグの裏側にある刻印を見るのも楽しみのひとつです。
今回のDハンドルには、

Fire-King Turquoise D-handle
ファイヤーキング ターコイズブルー Dハンドル
・刻印:OVEN Fire-King WARE MADE IN U.S.A.
・製造年代:1956年~1958年

Fire-Kingは製造された年代によって刻印にも違いがあるため、手元のマグをひっくり返して刻印を確認するだけでも、ちょっとした年代探しができます。
マグを眺めて、色を見て、形を見て、最後に裏返して刻印を見る。
コーヒーを飲むまでに、けっこう時間がかかります(笑)。

ターコイズブルーを3個並べてみる

今回の写真では、ターコイズブルーのDハンドルを3個並べてみました。
同じカラー、同じDハンドルでも、ヴィンテージ品なので一つひとつに微妙な違いがあります。
こうして並べてみると、ターコイズブルーの爽やかな色合いがよりよく分かります。
約70年前につくられたマグが3個並んでいると思うと、それだけでもちょっとしたタイムスリップ気分です。
棚に並べておくだけでも絵になりますが、Fire-Kingはもともと実用品としてつくられたもの。
眺めて楽しむだけではなく、コーヒーを入れて実際に使えるところも、このマグの好きなところです。

Fire-King ターコイズブルー Dハンドル。
1956年~1958年のおよそ3年間だけ製造された、希少性の高いターコイズブルーシリーズです。
生産数が少ないことから、ファイヤーキングの中でも特に人気のあるアイテムのひとつ。
爽やかで独特なターコイズブルーと、シンプルなDハンドルの組み合わせは、約70年経った今でも古さを感じさせません。
ヴィンテージの食器は、ただ古いものを集めるだけではなく、当時のアメリカの暮らしを想像しながら、今の生活でも実際に使えるところが面白いところ。
これからも少しずつ、自分のコレクションにあるFire-Kingを紹介していきたいと思います。

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