ファイヤーキング キンバリー
ダイヤモンド模様が魅力のヴィンテージマグ
ファイヤーキングの中でも、ひと目でそれとわかる個性的なデザインが魅力の「キンバリー」。表面に施された立体的な凹凸模様が特徴で、光の当たり方によってさまざまな表情を見せてくれます。
今回は、そんなキンバリーのコレクションから、6色のマグカップを紹介します。
Fire-King Kimberly(ファイヤーキング キンバリー)
キンバリーという名前は、南アフリカのダイヤモンド産地として知られるキンバリーに由来するといわれています。ダイヤモンドを思わせる幾何学的な凹凸模様が、シリーズ最大の特徴です。
表面に施された立体的なデザインは、見る角度や光の当たり方によって陰影が変わり、独特の存在感を生み出しています。
ファイヤーキングにはさまざまなデザインがありますが、キンバリーは個性的なフォルムと豊富なカラーバリエーションが魅力。色違いで並べると、それぞれの個性がより引き立ちます。
今回紹介するのは、ピーチラスター、黄土、ブルー、赤・橙、グリーン、ホワイトの6色のキンバリー。
キンバリー ピーチラスター|Fire-King Kimberly


温かみのあるオレンジ系の色合いに、独特の光沢が魅力のピーチラスター。光を受けると表情が変わり、キンバリーの凹凸模様を華やかに引き立ててくれます。光沢のある色合いが、ヴィンテージらしい雰囲気を感じさせてくれる一品です。
キンバリー 黄土|Fire-King Kimberly


落ち着いた黄土系のカラー。派手すぎず、それでいて個性を感じさせる色合いです。立体的なダイヤモンド模様との組み合わせも印象的で、ヴィンテージらしい味わいを楽しめます。
キンバリー ブルー|Fire-King Kimberly


鮮やかなブルーが目を引くカラー。凹凸の陰影によって色の濃淡が生まれ、爽やかさの中にも存在感があります。6色を並べたときにも、ひときわ目を引く一品です。
キンバリー 赤・橙|Fire-King Kimberly


赤みとオレンジのニュアンスを感じさせる暖色系のカラー。明るく華やかな印象で、キンバリーらしい立体的なデザインとの相性も抜群です。見ているだけで、なんだか元気が出てきそうな色合いです。
キンバリー グリーン|Fire-King Kimberly


鮮やかなグリーンが印象的なカラー。存在感のある色合いと幾何学的な凹凸模様が組み合わさり、個性的な魅力を放っています。棚に並べても、しっかりと目を引く存在です。
キンバリー ホワイト|Fire-King Kimberly


すっきりとしたホワイト。色の主張が控えめな分、キンバリー独特の凹凸模様やフォルムをじっくり楽しめます。ほかのカラーと並べても全体を引き締めてくれる、シンプルながら魅力的な一品です。
色違いで楽しむキンバリー
キンバリーの魅力は、個性的なデザインだけではありません。同じ形でも、色が変わるだけで印象が大きく変わるところも楽しみのひとつです。

今回の6色も、光沢が魅力のピーチラスター、落ち着いた黄土、爽やかなブルー、華やかなレッドオレンジ、鮮やかなグリーン、シンプルなホワイトと、それぞれに違った魅力があります。
こうして並べてみると、どの色もそれぞれに良く見えてきます。ひとつだけ選ぶつもりが、気がつけば色違いも欲しくなる。コレクション好きには、なかなか悩ましいシリーズです。
コーヒーを飲むために集めているはずなのに、気がつけばマグカップを眺めている時間も長くなっています。
お気に入りのものに囲まれて暮らす。そんな楽しみを感じさせてくれる、ファイヤーキングのキンバリーです。
刻印と製造年代






名称:Fire-King Kimberly(キンバリー)
カラー:ピーチラスター、黄土、ブルー、赤・橙、グリーン、ホワイト
刻印:ANCHOR HOCKING アンカーマーク Fire-King OVEN-PROOF MADE IN U.S.A
製造年代:1960年代中期~70年代中後期
色の表現は、私個人の感覚で紹介しています。同じ色でも、光の当たり方や見る環境によって印象が変わるのも、ファイヤーキングの楽しみのひとつです。
これからも、少しずつ集めてきたファイヤーキングのコレクションを紹介していきたいと思います。


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