前回の記事では、早期退職の募集をきっかけに、「これからの10年」を真剣に考えるようになったことを書きました。
今回は、その中でも一番時間をかけて考えた「資産形成」についてです。
50歳になって改めて感じたのは、「60歳まであと10年しかない」ということ。
一方で、「まだ10年ある」と考えることもできます。
だから私は、この10年で資産を大きく増やすことよりも、「安心して60歳を迎えられる土台をつくること」を目標にしました。
私の資産形成の考え方
派手な投資や一発逆転は目指しません。
コツコツ積み立てて、長く続ける。
これが今の自分には一番合っていると考えています。
市場が下がることもあるでしょう。
思うように増えない時期もあると思います。
それでも、焦らず積み立てを続けることが、10年後には一番大きな力になると信じています。
この10年で取り組みたいこと
私が意識しているのは、次の5つです。
- 新NISAを最大限活用すること
- 無駄な支出を見直し、投資に回すお金を増やすこと
- 現金と投資のバランスを考えること
- 大きな失敗をしないこと
- 60歳以降も困らない生活の土台をつくること
特別なことはありません。
でも、この「当たり前」を続けることが、一番難しく、一番大切だと思っています。
このブログで記録していきたいこと
このブログでは、毎月の積立や資産の増減だけでなく、そのとき考えたことや迷ったことも残していきます。
相場が好調なときも、不安になるような下落相場のときも、その時の気持ちを書いていこうと思います。
10年後、このブログを読み返したとき、「こんなことを考えながら積み立てていたんだ」と笑えるような記録になっていたら嬉しいです。
資産形成はゴールではなく、これからの人生を少し安心して楽しむための手段。
私自身、この10年間でどんな景色が見られるのか楽しみにしています。

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