思いつきで熱川温泉へ!伊東園ホテルと熱川バナナワニ園を満喫

日々を楽しむ

三連休初日、旅行サイトで見つけた空室
三連休の初日、何気なく旅行サイトを眺めていたら、熱川温泉の伊東園ホテルに空室を発見。
これは行くしかない!
思い立ったが吉日。勢いのまま予約完了です。
こうして、わが家の三連休は急きょ伊豆旅行に決定しました。
細かい旅行計画を立ててから出かけるのもいいですが、空室を見つけてから行き先を決めるのも、これはこれで楽しいものです。
……と、このときは思っていました(笑)。

朝9時に出発!お昼には着く予定だったのに……

連休二日目、朝9時に自宅を出発。
頭の中では、すでに完璧な旅行プランができあがっていました。
お昼ごろには熱川の近くまで到着。城ヶ崎海岸に寄って、景色を楽しみ、おいしいランチを食べてから宿へ向かう。
うん、完璧!
時間にも余裕があるし、のんびり観光できそうです。
ところが、現実はそんなに甘くありませんでした。
途中でトイレ休憩を2回ほど取っただけで、観光も寄り道もせず、ひたすら宿を目指します。
それなのに、なかなか着かない。
「そろそろかな?」
「まだかな?」
そんなことを思いながら走り続け、ようやく宿に到着したのは16時ごろ。
朝9時に出発して、到着は16時。なんと約7時間です。
あれ? 城ヶ崎海岸は? ランチは?
頭の中で立てた予定は、伊豆の道路事情にあっさり打ち砕かれました。
もちろん、渋滞などの影響もあったのでしょうが、何より甘かったのは私の見積もり。
伊豆をなめていました。すみません(笑)。
城ヶ崎海岸で景色を眺めながら優雅にランチ……という計画は、次回のお楽しみです。

17時からはビュッフェ&飲み放題!

なんとか宿に到着し、ひと息ついたら、いよいよお楽しみの夕食です。
17時からのビュッフェ。しかも飲み放題付き!
今回の宿泊でうれしいのは、やっぱりこの飲み放題です。
料理については、まあ、そこはお値段相応ということで(笑)。
正直、食事そのものに過度な期待をするというより、好きなものを選んで、お酒も気兼ねなく楽しめるのが魅力です。
高級旅館の豪華な懐石料理もいいですが、気軽に泊まれて、お酒も楽しめて、お財布にもやさしい。
飲み放題込みで考えれば、コスパは最高!
妻と一緒に食事を楽しみながら、ようやく旅行気分になれました。
城ヶ崎でのランチは逃しましたが、夕食の飲み放題には無事に間に合いました。
観光の予定は崩れても、飲み放題の予定は死守。
わが家の旅行における優先順位が、少し見えてきた気がします(笑)。

部屋に露天風呂!これがうれしい

今回の宿泊でもうひとつ楽しみだったのが、部屋に露天風呂が付いていたこと。
食事と飲み放題を満喫したあとは、部屋でゆっくりお風呂を楽しみます。
大浴場まで移動する必要もなく、自分たちのペースで入れるのがいいところ。
好きなタイミングで湯につかり、のんびり過ごす。これぞ温泉旅行の醍醐味です。
朝から約7時間かけて到着した疲れも、ゆっくり癒やします。
観光地をあちこち巡る旅行もいいですが、宿でのんびり過ごす旅行も悪くありません。
むしろ今回は、最初からこのスタイルを目指していたことにしておきましょう。
予定どおりにいかなかったことを、あとから自分に都合よく解釈する能力だけは、年々上達している気がします(笑)。

翌日は熱川バナナワニ園へ!

翌日は、帰りの渋滞が怖いので、観光は熱川バナナワニ園だけにして早めに帰ることにしました。
前日の約7時間移動が、すっかりトラウマになっています。
せっかくの旅行なので、もう少し伊豆観光を楽しみたいところですが、帰りも同じようなことになったら大変です。
ここは欲張らず、ひとつに集中!
というわけで、熱川バナナワニ園へ向かいました。
正直なところ、行く前は「ワニがいて、バナナがあるところ」くらいのイメージだったのですが、実際に行ってみると、これが思った以上に楽しい!
まずはワニ。大きな体でじっとしている姿は迫力満点です。
ただ、ずっと見ていると、まったく動かないワニもいて……。
「置物じゃないよね?」
と思わず確認したくなるほど(笑)。
さらに、マナティーにも出会えました。
水槽の中をゆったり泳ぐ姿が、なんとも愛らしい。ワニの迫力とはまた違った癒やしがあります。
そして、園内では緑色のかわいいキャラクターにも遭遇。
ワニにマナティーにキャラクター。思っていた以上に見どころがあり、大人も十分楽しめます。

なんだかんだで楽しい。でも、とにかく暑い!

久しぶりに来ると、なんだかんだ言ってやっぱり楽しい熱川バナナワニ園。
ワニの迫力に驚き、マナティーのかわいさに癒やされ、気がつけばすっかり満喫していました。
ただし、ひとつ問題が……。
とにかく暑い!
熱帯植物のある温室などを巡っていると、なかなかの暑さです。
ワニは涼しそうにじっとしていますが、こちらはそうもいきません。
「ワニはいいよなぁ……」
なんて、思わずうらやましくなります(笑)。


そんな暑さの中でも、見どころがいろいろあって楽しめるのがバナナワニ園の魅力。
そして、最後のお楽しみはバナナジュースです。
せっかくバナナワニ園に来たのですから、これは飲んでおかないといけません。
ワニを見て、マナティーに癒やされ、最後はバナナジュースでひと息。
なかなか独特な観光コースですが、これがいいんです。
最初はそれほど期待していなかったのに、気がつけばしっかり満喫。
熱川バナナワニ園、あなどれません!
ただ、次に来るなら、もう少し涼しい季節がいいかもしれません(笑)。

帰りの渋滞に備えて、今回はここまで、バナナワニ園を楽しんだところで、今回の観光は終了。
本当なら城ヶ崎海岸にも寄りたかったのですが、前日の移動時間を思い出すと、無理は禁物です。
楽しい旅行も、帰りの渋滞でぐったりしてしまってはもったいない。
今回は欲張らず、早めに帰路につくことにしました。
前日は伊豆をなめて失敗し、翌日はその教訓を生かして早めに帰る。
なかなか学習能力のある旅行です(笑)。

思いつき旅行も、終わってみれば大満足

三連休初日に旅行サイトを見て、空室を見つけて、その場で予約。
翌日は9時に出発すれば、お昼には伊豆に着いて城ヶ崎海岸でランチ。
そんな甘い考えで始まった今回の旅行でした。
ところが、宿に着いたのは16時ごろ。
城ヶ崎もランチも、きれいさっぱり予定から消えてしまいました。
それでも、伊東園ホテルではビュッフェと飲み放題を満喫し、部屋の露天風呂でのんびり。
翌日は熱川バナナワニ園でワニやマナティーを楽しみ、バナナジュースまで堪能できました。
終わってみれば、十分に楽しい一泊旅行になりました。
旅行は計画どおりにいかないこともありますが、それも含めて思い出になるものですね。
ただし、今回の教訓はひとつ。
伊豆への移動時間は、甘く見てはいけない。
そして、旅行サイトで空室を見つけたら、つい予約してしまう自分にも要注意。
さて、次はどこへ行こうか。
その前に、次回こそは城ヶ崎海岸で、ゆっくりランチを食べたいと思います(笑)。

<旅で立ち寄った場所>
⬛︎ 伊東園ホテル熱川
〒413-0302 静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1267-2
⬛︎ 熱川バナナワニ園
〒413-0302 静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1253-10

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